株式会社宮村鐵工所のこれまで
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1919年(大正8年)宮村鐵工所 創業
創業者 宮村眞一が製茶機械の製造販売を目的として設立 -
1944年(昭和19年)
個人企業を株式会社へと組織変更する -
1951年(昭和26年)
茶業試験場の協力のもと『紅茶人工萎凋機』の研究開発を開始 -
1954年(昭和29年)7月・12月
紅茶人工萎凋機 完成
紅茶用の揉捻機を開発 -
1964年(昭和39年)
当時、宮村鐵工所を支えた社員・お弟子さん達 販売代理店 -
1967年(昭和42年)
創立50周年
1967年(昭和42年)開発
SKD型、SKE型 -
1969年(昭和44年)
送帯式蒸機 開発
初期の送帯式蒸機 -
1972年(昭和47年)開発
SKD-M型、SHK型 -
1975年(昭和50年)開発
冷却機H&C型、SKS型、G型、SKD型、SKE型
茶葉葉送機、茶葉計量プール、給葉機 地上式・地下式 -
1979年(昭和54年)
創立60周年
ソフトボール大会 準優勝
1979年(昭和54年)開発
グリーンアップ 1982年(昭和57年)特許取得 -
1984年(昭和59年)開発
MA型 可変揉圧粗揉機、RA型 可変揉圧粗揉機
揉捻機、中揉機 -
1986年(昭和61年)開発
ミニ火入機 -
1989年(平成元年)
創立70周年 -
1994年(平成6年)
全ての部門と共に本社を島田市菊川に移転 -
1997年(平成9年)
食材事業部 発足 -
2000年(平成12年)
業界初 インバーター蒸機 販売開始 -
2009年(平成21年)
新粉末緑茶プロジェクト
共同研究機関として参加 -
2012年(平成24年)
宮村和之 代表取締役社長就任 -
2016年(平成28年)開発
過熱エンジン 新型
碾茶蒸機VM型 -
2018年(平成30年)開発
過熱蒸気対応型蒸機SHS
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初期の宮村鐵工所 工 場(昭和16年)
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1945年(昭和20年)
終戦後、会社を金谷町中央通りへ移転
回転式透気乾燥機(特許製品) 当時のヒット商品
粉の少ない煎茶にはとても好評だった。 -
1955年(昭和30年)
紅茶用の発酵停止機を開発
コンベアー投入装置 製造
製茶機械を使い、カンナ屑を乾燥させる装置を製造 -
1968年(昭和43年)
宮村希衞 代表取締役社長就任 -
1970年(昭和45年)
送帯式蒸機 特許取得
本社工場 建て替え -
1974年(昭和49年)開発
自動配葉ターミナル(精揉機自動投入装置) -
1976年(昭和51年)開発
蒸機マックス、蒸機スーパーマックス(蒸機+冷却機)
冷却機 N型、蒸気流量計 -
1980年(昭和55年)開発
SKD-R型(ロータリー型)、SKE-R型(ロータリー型)、TKM型(回分式蒸機)
SKD-S型、蒸機GE型、垂直コンベヤー、生葉管理装置 -
1982年(昭和57年)
島田市菊川に新工場建設 製造部門を移転 -
1985年(昭和60年)開発
セラミック蒸機 -
1988年(昭和63年)開発
生葉定量投入装置、マイコン制御蒸機 -
1993年(平成5年)開発
インバーター蒸機 -
1996年(平成8年)
南倉庫完成 -
1998年(平成10年)
東倉庫地鎮祭
送帯式蒸機
1998年(平成10年)1300K型 販売開始
2004年(平成16年)1600K型 販売開始 -
2001年(平成13年)開発
過熱蒸気発生装置 -
2010年(平成22年)
インバーター機Vシリーズ 販売開始 -
2017年(平成29年)
農業新聞掲載
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1919年(大正8年)宮村鐵工所 創業
創業者 宮村眞一が製茶機械の製造販売を目的として設立 -
初期の宮村鐵工所 工 場(昭和16年)
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1944年(昭和19年)
個人企業を株式会社へと組織変更する -
1945年(昭和20年)
終戦後、会社を金谷町中央通りへ移転(現在のクリエイト)
回転式透気乾燥機(特許製品) 当時のヒット商品
粉の少ない煎茶にはとても好評だった。 -
1951年(昭和26年)
茶業試験場の協力のもと『紅茶人工萎凋機』の研究開発を開始 -
1954年(昭和29年)7月・12月
紅茶人工萎凋機 完成
紅茶用の揉捻機を開発 -
1955年(昭和30年)
紅茶用の発酵停止機を開発
コンベアー投入装置 製造
製茶機械を使い、カンナ屑を乾燥させる装置を製造 -
1964年(昭和39年)
当時、宮村鐵工所を支えた社員・お弟子さん達 販売代理店 -
1967年(昭和42年)
創立50周年
1967年(昭和42年)開発
SKD型、SKE型 -
1968年(昭和43年)
宮村希衞 代表取締役社長就任 -
1969年(昭和44年)
送帯式蒸機 開発
初期の送帯式蒸機
現在のものと比べ傾斜角度が強い -
1970年(昭和45年)
送帯式蒸機 特許取得
本社工場 建て替え -
1972年(昭和47年)開発
SKD-M型、SHK型 -
1974年(昭和49年)開発
自動配葉ターミナル(精揉機自動投入装置) -
1975年(昭和50年)開発
冷却機H&C型、SKS型、G型、SKD型、SKE型
茶葉葉送機、茶葉計量プール、給葉機 地上式・地下式 -
1976年(昭和51年)開発
蒸機マックス、蒸機スーパーマックス(蒸機+冷却機)
冷却機 N型、蒸気流量計 -
1979年(昭和54年)
創立60周年
ソフトボール大会 準優勝
1979年(昭和54年)開発
グリーンアップ 1982年(昭和57年)特許取得 -
1980年(昭和55年)開発
SKD-R型(ロータリー型)、SKE-R型(ロータリー型)、TKM型(回分式蒸機)
SKD-S型、蒸機GE型、垂直コンベヤー、生葉管理装置 -
1982年(昭和57年)
島田市菊川に新工場建設 製造部門を移転 -
1984年(昭和59年)開発
MA型 可変揉圧粗揉機、RA型 可変揉圧粗揉機
揉捻機、中揉機 -
1985年(昭和60年)開発
セラミック蒸機 -
1986年(昭和61年)開発
ミニ火入機 -
1988年(昭和63年)開発
生葉定量投入装置、マイコン制御蒸機 -
1989年(平成元年)
創立70周年 -
1993年(平成5年)開発
インバーター蒸機 -
1994年(平成6年)
全ての部門と共に本社を島田市菊川に移転 -
1996年(平成8年)
南倉庫完成 -
1997年(平成9年)
食材事業部 発足 -
1998年(平成10年)
東倉庫地鎮祭
送帯式蒸機
1998年(平成10年)1300K型 販売開始
2004年(平成16年)1600K型 販売開始 -
2000年(平成12年)
業界初 インバーター蒸機 販売開始 -
2001年(平成13年)開発
過熱蒸気発生装置 -
2009年(平成21年)
新粉末緑茶プロジェクト
共同研究機関として参加 -
2010年(平成22年)
インバーター機Vシリーズ 販売開始 -
2012年(平成24年)
宮村和之 代表取締役社長就任 -
2016年(平成28年)開発
過熱エンジン 新型
碾茶蒸機VM型 -
2017年(平成29年)
農業新聞掲載 -
2018年(平成30年)開発
過熱蒸気対応型蒸機SHS
2019年 創業100周年